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裏山、

薄暗い木々の中、

人(大人)が生き絶えそうに横たわって、

その人の頭を両手で抱える人、

苦しがる大人、

電気が流れたように、その人は記憶を消され

生き返る。

「この街では記憶をなくすと人が生き返るらしい」

まるで、ただのインフルエンザの治療のように、

ニュータウンではそれが繰り返されていた。

 

幾日かぶりに、不思議な夢をみた。